菊池大介
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映画、漫画、お笑いをこよなく愛する、 東京生まれの関西育ち。 とんじるうどんが得意です。 兵庫県芦屋の近くのマリア幼稚園→神戸御影北小学校→神戸御影中学校(美化委員長、軟式テニス部)→東京私立城北高校(陸上部副キャプテン)→代々木ゼミナール→専修大学(I.S.Oメモリアルテニス愛好会25期広報長)→某百貨店 |
(2012年2月 江古田「菊池邸」にて)
エコなサイクル
(清水宣晶:) ここだ。
(ピンポーン)
(菊池大介:) いらっしゃい。
龍馬くんは、どこにいるの?
下の階で両親に見てもらってるけど、
今は、寝てるんじゃないかな。
そうか。
じゃあ、後で会うとして、
先に蔵書を見せていただこうかな。
引越しの後、まだ片付いてないんだけどね。
ダンボールから出したのは、ここの棚に置いてある。

おお!
いいねえ、この眺め。
最近のオススメはどれ?
今、面白いのは、
「センゴク天正記」。
今ようやく、雑誌の連載で本能寺の変の一年前まで来た。

あ、そこまで話しが進んでるのか。
この人の歴史の解釈って、
ものすごく斬新で、描き方が細かいよね。
そう、必ず自分なりの説を立てて実際の場所に行って検証してるし、
ありきたりなパターンにあてはめてないから、
本能寺の変をいったいどう描くのか、
今からかなり楽しみ。

先が気になるよなあ。
オレ、話しの続きを待つってのが出来ないから、
雑誌の連載で読むんじゃなくて、
コミックでまとめて読みたいって思う。
雑誌派とコミック派といるよね。
あやか(千代田綾佳)も、「ONE PIECE」を
コミックで読んでるらしいんだけど、
雑誌で読んでる人に先を言われるのが許せない、って。
(笑)それ、超わかるよ。
自分が読む前に先言われたりしたら、
殺意をおぼえると思うわ。
あと、面白いのは、「GIANT KILLING」。
プロものの話しはすごい好きだね。
監督目線で、サッカーチームの運営だけじゃなくて、
スポンサーつかまえたり、お客さん集めたり、
大変なんだな、ってよくわかる。

そういうのって、少年誌には無かった、
大人になってから読んで面白いマンガだよな。
そう、トントン拍子に勝っていくわけじゃなくて、
勝てると思ったのが負けたりもするし、
そういうところも、リアルで面白いって思う。
オレ、「おおきく振りかぶって」が好きなんだけど、
あれももう、超野球詳しい人の視点で、
すごいシビれるよ。

細かいよね。高校野球って、
こんなにいろいろ考えながらやってるんだ、って。
この棚、雑誌もすごい量だね。
雑誌は、
プレゼントの懸賞応募のために買ってる。
そうなのか!
こうして、あらためて見てみると、
懸賞ってかなりあるんだなあ。
これはやっぱり、雑誌を買わないとダメなの?
応募券を貼らないと応募出来ないのとか、
2週続けて買わないとダメとか、結構あるんだよね。
どのぐらいの確率で当たるもん?
昔は30%ぐらいだったけど、
今は、10%ぐらいじゃないかな。
試写会なんか、
結構当たりそうなイメージあるけども。
こういう、「ジャパンプレミア」みたいな試写会は、
かなり当たる確率は低い。

応募ハガキって、
手書きで書いてる?
宛名は印刷するけど、
それ以外は手書き。
マジか!
この、「感想をご自由にお書きください」とかも、
全部手書きで書くの?
そのほうが、選んでもらいやすいと思って。
選んでるのは人だからね。
やっぱり、ちゃんとした感想を書いてるハガキを
選びたくなるんじゃないかと思う。
編集部が、雑誌の方向性をどうしていきたいと思ってるか
想像して、それに合う感想を書いたりしてるね。
ぶははははは!
国語の試験問題みたいだな。
なんか、鮭の稚魚を放流してるような感じがある。
自分が育てた魚が外に出て行って、その何割かが、
困難に打ち勝って、成長して戻ってくる、っていう。
ああ、なるほど。
育成してるのに近い楽しさはあるだろうね。
で、古くなった雑誌は、
どんどんyahooオークションで売ってる。
あ、オークションに出品するのか。
いくらぐらいで出すの?
基本は一冊100円で出品してるんだけど、
昔のなんかは、たまに高値がついたりする。
しかも、そのサイクルの中で、
雑誌に載ってるマンガ読んだり、
当たった映画観たり出来るわけだから、
エコだなあ。
結構細かい作業が多いけど、
自分の好きなことだから、すごい楽しいね。
家にいながらにして出来るしね。
そういえば前に、パラサイヨのエリナ班の時、
みんなで集めた品物をオークションに出して、
売上を寄付してたことあったね。
そう、あれを、
もっとやり方を簡単にして、
みんなが参加しやすい形でまたやりたいって考えてる。
うんうん。
前に池袋のサンシャインで、
5000円分の買物で一回引けるクジをやってて、
クジに当たらなかった場合でも、
ハズレ券を5枚集めると、500円のお買い物券になります、
っていうのがあったんだよね。
でも俺、1枚しかなかったから、
ハズレ券をいっぱい持ってる人にあげたんだよ。
そしたら、他の人も、余ってた券をあげ始めて。
ああ、なるほど。
持ってても使えない余り券を、
一人に集めることで、活用してもらうようにしたのか。
俺のイメージとしては、それと同じような感じで。
みんなが少しずつ、
自分の持ってる空き時間とかリソースを提供して、
ボランティアの活動に協力出来るような仕組みを、
作りたいって思ってる。
映画館の一体感
ひかるは、最初に観た映画って覚えてる?
「スーパーマン」だったらしいんだけど、
それは全然覚えてなくて。
ウチは両親とも映画が好きだから、
俺が乳児の時にも、カゴに入れて一緒に
連れていってたらしい。
それはすごいな。
乳児の時から、映画館デビューしてたのか。
映画館が好きなのも、その時の記憶が、
どこかに残ってるからなんじゃないかと思う。
実際に覚えてて、何回も観に行ったのは、
「バック・トゥー・ザ・フューチャー」だね。

まだ小さい時だったでしょう。

まだ小学生の時だったけど、
いい映画作ってるなあ、って思って。
ワクワクするし、面白いし。
タイムスリップものが好きなんだよね。
「JIN」とかさ、あと、
「サマータイムマシン・ブルース」っていう映画があって、
これはものすごいよく出来てる。

ほうほう。
それ、邦画?
そう。瑛太と上野樹里が出てるんだけど、
「なんかオススメの映画ある?」って聞かれた時は、
この映画は、観たことないっていう人多いから、
だいたい、これをオススメしてる。
そういう、
一般的に知られてなくてオススメ出来る作品、
ってのはいいね。
アクションだったら、「ダイ・ハード」。
よく出来てる。隙が無いというか。
中身の密度が濃いってこと?
映画をテレビで放映する時ってさ、
2時間内に収めないといけない、とかあるから、
結構カットされたりするんだよ。
でも、「ダイ・ハード」は、カット出来る部分がほとんどないから、
切らずに、夜11時半ぐらいまで放映したりする。
「やっぱりカット出来る部分なかったか」
って感じなんだ?
一箇所だけカットされてた場面があって。
「ここは22階、、ここは23階、、」ってつぶやいてる場面があるんだけど、
その部分は省略されてた。
ぶはははははは!
そんなの、よくわかるね!
よっぽど何回も観てないとわかんないだろう。
「ダイ・ハード」は、
主人公だけじゃなくて、敵も強いんだよね。
頭もいいし、すべてがきっちり計画されてるんだけど、
ジョン・マクレーンの存在によって、
ちょっとずつ歯車がズレていく、っていう。
もう何回も観てるし、好きな映画だね。

やっぱり、映像の撮り方とか、
そういうところに目がいく?
「フォレスト・ガンプ」でさ、
オープニングで羽根がフワッて舞っていくシーンがあって、
それがガンプの足元に落ちていくんだけど、
あれはCGだったんだ、って後から気づいたんだよ。
そういう映像の作り方は、すごく好き。
いかにもCGってわかっちゃうんじゃなくてね。
「タイタニック」もさ、
本当に実際に船を作って、本当に沈めてるから、
あれだけの迫力が出るんだよね。
全部がCGになったら、どうしても安っぽくなっちゃうと思う。
昔の、CGがなかった時代のほうが、
頭をフルに使って工夫して撮ってた分、
面白い映像が多いってのはあるだろうな。
そういう、職人的なのをみると、
すげえって思う。
どうしても、そういう、
映像のほうに目がいっちゃう。

うんうん。
あと、映画で好きなのはね、
その時代のファッションだったり車だったりを、
忠実に再現してるもの。
ドラマもそうだけど、映画はもう、
莫大なお金をかけてそれをやってるから。
ああ!
なるほど。
「あさま山荘事件」とか「クライマーズ・ハイ」みたいに、
その時代の空気感をリアルに再現出来てるのは、
観てて面白い。
そうだね。
オレも、自分が行ったことない国とか、
昔の時代を舞台にした映画って、
そこで生きていたかもしれない人生を疑似体験してる感じで、
すごい楽しいな。
たとえばどういう映画?
「グラディエーター」はかなり好き。

あ、俺も同じことを言おうと思った。
自分がほんとに古代ローマにいるような気分になる。
闘技場なんかもCGなんだろうけど、
どこまでがCGなんだか全然わからない。
ああいう映像は、
映画ならではの醍醐味だと思うね。
映画館で観るのと、DVDで観るのって、
どっちが好き?
どっちも好きなんだけど、
なるべく、映画館で観たいって思うかな。
試写会の時って、普通の映画館で観る時よりも、
お客さんがたくさん入ってるんだよ。
その一体感は、すごい好き。
しかも、試写会に来る人って、
映画が好きな人が集まってるだろうしね。
その時に、一緒に笑ったりとか、
みんなが「えぇ?」ってなる空気とか、
声は聞こえないけど息を飲む瞬間ってあるじゃない?
それを、一緒に体感出来るのがいい。
終わった後に、バーッて拍手がおこったりとかね。

そういえば、前に、
ひかるとゆかっち(菊池友香)の結婚一周年の時に、
映画館を貸し切って、みんなで
「イーグルアイ」を観たことあったね。
そうそう、ゆかっちに内緒で、
サプライズで、みんなに来てもらって。
観客席は全員、知ってる人なわけだしね。
あれは面白いよなあ。
あの時は、一回分の上映を貸切で借りたの?
本当は、貸切で借りたかったんけどさ、
それは映画館の許可がおりなくて。
だったら自分で全部買ってやる、って、
ネット予約の画面で、全席分のチケットを買った。
ぶははははは!
それ、すごい気合いだな。
実際に人が座らない席まで、全部買っちゃったのか。
ああいうのを一度やってみたいって、
前からずっと思ってたんだよね。
子供に遺したいもの
ひかるは、今の職場(百貨店)、随分長いでしょう。
もう、同じ店舗に11年になる。
普通は、ローテーションで、、
他の店舗に異動になったりするよね。
ずっと同じ店舗っていうのは珍しいと思う。
最初は子供用品売場の担当だったんだけど、
昔に来たお母さんなんかは、覚えてくれてて、
その時に小さかった子供が中学生になってたりする。
すごいな!
「あの時の子がこんなに大きくなって!」ってなるんだな。
それが、同じ店舗にずっといる、
いいことの一つだね。
もともと子供は好きだったんだけど、
実際に自分が子供を持って、
子供用品売場の経験が、随分役に立ってる気がする。
そうか。
子供が生まれた時には、
もう充分、扱い慣れてたんだな。
マンガは、子供に遺したいと思っていて。
引越しとかするたびにだんだん選別をしていって、
最後まで残ったものを、子供に全部渡したい。
なるほど!
粋だなあ。
それは、すごいセレクションになるぞ。
そこにまた、龍馬の好きなマンガも、
加えていってもらえればいいね。
子供に遺したいマンガっていうことだと、
何になる?
遺したいっていうことだと・・
「め組の大吾」かな。

ああ!
たしかに、教育的効果がある気がする。
天才の話しではあるけど、そのうえに、
さらに努力をしている物語だよね。
そう、20巻っていう中で、
大吾が、少しずつ成長をしていくのがわかって、
最後にきちんとした結末があるっていうのがいい。
マンガって、やっぱり、
ちゃんと終わってこそだから。
ほんと、そう思う。
面白いマンガって、人気が出てくると、
連載がずっと続くじゃない?
それがずるずる続いていっちゃうか、
作者がちゃんと意思を持って終わらせられるかって、
連載中は、まだ、わからないからさ。
最初すっげー良かったのに、
ムリヤリ連載続けて、
途中からグダグダになっちゃうパターンは、
よくあるね。
今連載中のマンガでも、
オススメしたいのはたくさんあるんだけど、
でも、ちゃんと終わるまでは、
名作とは言えない
わかるわーー!
だから、連載中も面白くて、
しかも、きちんと着地をさせて終わらせるっていうのは、
奇跡に近いと思うんだよ。
たしかに。
週刊連載っていうペースで、
途中でダレることなく、
きれいな形で終わるっていうのは、
ほんとに偉業だよね。
(菊池友香:) ただいまでーす。
お、ゆかっち。
おかえり!
これ、よかったらどうぞ。

おお!プリン。
ありがとう。
子供の名前を「龍馬」にするっていうのは、
前から考えてた?
前から決めてたよね。
うん。
結婚する前から言ってたよ。
「龍馬」って名前は、
いそうでなかなかいないよね。
そう。
最初は、読みは「りょうま」でも、
漢字は別のにしようって考えてたんだけど、
画数がいい漢字が全然なくて。
でも「龍馬」は、すごくいい画数だったから、
もう、そのまんまつけちゃおう、と。

おととし(2010年)は、ちょうど、
大河ドラマも龍馬伝だったし。
何回も自分の名前が呼ばれるから、
ずっとテレビの前で観てた。
ドラマの中で「りょうま!」って怒られてる時は、
泣いてたり。
最後、暗殺される回の時は、唸ってたね。
睨みつけてる感じ。
なんか、察してたよね。
終わって「完」って出た時には、
カクッて落ちて、俺の膝の上で寝てた。
(笑)気力を使い果たしたんだな。
さて、、
じゃあオレはそろそろ、おいとまするよ。
帰りに龍馬くんに会っていこう。
(2012年2月 江古田「菊池邸」にて)
【清水宣晶からの紹介】
ひかるは、あらゆる話題に通じている博識な男だ。何のテーマで話しをしても必ずオリジナルな見識を持っていて、とくに、映画やマンガについて尋ねるようなとき、彼の意見はとても頼りになる。
周りのブームなどとは関係なく、自分自身の目と経験によって判断をしたコメントを聞くことが出来るからだ。
ひかるは、みずからセンターポジションに入ろうとするのではなく、それよりも、縁の下に入って、見えないところで周りの人を支えるタイプだ。誰かの結婚式でも、イベントの時も、気がつけば裏方にまわって、写真を撮ったり、手の届きにくい部分の手助けをしていたりする。
地道な作業の積み重ねを厭うことのない、彼にしか作れない作品や、彼にしか出来ないサポートは数多くあるだろうと思う。
ひかるは、あらゆる話題に通じている博識な男だ。何のテーマで話しをしても必ずオリジナルな見識を持っていて、とくに、映画やマンガについて尋ねるようなとき、彼の意見はとても頼りになる。
周りのブームなどとは関係なく、自分自身の目と経験によって判断をしたコメントを聞くことが出来るからだ。
ひかるは、みずからセンターポジションに入ろうとするのではなく、それよりも、縁の下に入って、見えないところで周りの人を支えるタイプだ。誰かの結婚式でも、イベントの時も、気がつけば裏方にまわって、写真を撮ったり、手の届きにくい部分の手助けをしていたりする。
地道な作業の積み重ねを厭うことのない、彼にしか作れない作品や、彼にしか出来ないサポートは数多くあるだろうと思う。















第289話 青山光一
第288話 高桑雅弘
第287話 久保田光
第286話 岩上健太郎
第285話 堀場百華
第284話 栗林宏充
第283話 マツダミヒロ
第282話 木下英一
第281話 白井康平
第280話 在賀耕平
第279話 太田泰友
第278話 柄沢忠祐
第277話 鮏川理恵
第276話 伊藤大地・麻里子
第275話 金澤金平
第274話 近谷浩二
第273話 岡田信一
第272話 大野佳祐
第271話 吉田マリア
第270話 齋藤志穂
第269話 富岡直希
第268話 中村尚哉
第267話 塩川浩志
第266話 篠原憲文
第265話 金子久登己
第264話 大島亜耶
第263話 上山光子
第262話 日野秀明・熊谷祐実
第261話 山田貴子
第260話 渡辺正寿
第259話 桑原大輔・あやこ
第258話 田原さやか
第257話 高野慎吾
第256話 安久都智史
第255話 堺大紀
第254話 塚原諒
第253話 鈴木優介
第252話 藤原みちる
第251話 濱野史明
Mike Davis
第249話 松本菜穂
第248話 大竹恭子
第247話 前村達也
第246話 あや
第245話 須田高行
第244話 福原未来
第243話 古谷威一郎・育子
第242話 井出天行
第241話 吉澤希咲子
第240話 竹内真紀子
第239話 熊本敦子
第238話 飯塚悠介
第237話 ハン・クァンソン
第236話 山本勇樹
第235話 吉川徹
第234話 室伏那儀
第233話 石川伸一
第232話 北幸貞
第231話 石田諒
第230話 久保礼子
第229話 永富さおり
第228話 Simeon
第227話 吉田岳史
第226話 茂木重幸
第225話 向井朋子
第224話 大槻美菜
第223話 五十嵐昭順
第222話 山川陸
第221話 小林まみ
第220話 木下史朗
第219話 縄
第218話 ナカイ・レイミー
第217話 岩瀬直樹
第216話 カトーコーキ
第215話 服部秀子
第214話 東孝典
第213話 一戸翔太
第212話 柳澤拓道
第211話 りょうか
第210話 安藤雅浩
第209話 篠塚光
第208話 依田昂憲
第207話 森村ゆき
第206話 大北達也
第205話 伊勢修
第204話 中村里子
第203話 柳澤龍
第202話 細川敦子
第201話 山岸直輝
第200話 中澤眞弓
第199話 高野ゆかり
第198話 四登夏希
第197話 森田秀之
第196話 山﨑恭平
第195話 豊田愛子
第194話 金山賢
第193話 坂本正樹
第192話 江原政文
第191話 マツダミヒロ
第190話 おぎわらたけし
第189話 番匠健太
第188話 高塚裕士
第187話 森田藍子
第186話 黒澤世莉
第185話 橘田昌典
第184話 森村茉文
第183話 梶原隆徳
第182話 松本祐樹
第181話 中村元治
第180話 小園拓志
第179話 あらいみか
第178話 麻生沙織
第177話 豊田陽介
第176話 出口治明
第175話 森岡真葵子
第174話 阿部翔太
第173話 多苗尚志
第172話 石井貴士
第171話 田中美妃
第170話 井手剛
第169話 ひらつかけいこ
第168話 住田涼
第167話 松田大夢
第166話 藤田伸一
第165話 田口師永
第164話 大野佳祐/豊田庄吾
第163話 ウサギノネドコ
第162話 小野寺洋毅
第161話 はる@よつば
第160話 森村隆行
第159話 篠原祐太
第158話 ナカムラケンタ
第157話 大野雅子
第156話 クラリスブックス
第155話 紀乃のりこ
第154話 川島優志
第153話 木村孝・真由美
第152話 佐藤明日香
第151話 大槻美菜
第150話 吉村紘一
第149話 森村ゆき
第148話 辰野まどか
第147話 大橋南菜
第146話 アラ若菜
第145話 宮原元美
第144話 源侑輝
第143話 山本慎弥
第142話 熊崎奈緒
第141話 山中思温
第140話 徳永圭子
第139話 木戸寛孝
第138話 上村実生
第137話 吉田秀樹
第136話 平世将夫
第135話 杉なまこ
第134話 田村祐一
第133話 小橋賢児
第132話 竹沢徳剛
第131話 草野ミキ
第130話 藤沢烈
第129話 竹田舞子
第128話 KERA
第127話 石神夏希
第126話 山本恭子
第125話 吉村紘一
第124話 小原響
第123話 小笠原隼人
第122話 鈴木教久
第121話 物井光太朗
第120話 山本大策
第119話 中村真広
第118話 柳澤大輔
第117話 菊池大介
第116話 岩村隆史
第115話 大嶋望
第113話 今井健太郎
第112話 高橋政臣
第111話 栗田尚史
第110話 上村雄高
第108話 野口恒生
第107話 内野徳雄
第106話 森村泰明
第105話 中村洸祐
第104話 竹下羅理崇定部
第103話 田中美和
第102話 本田三佳
第101話 門松崇
第100話 浅見子緒
第099話 たきざわまさかず
第098話 大野佳祐
黄昕雯
第096話 山本達夫
第095話 本田温志
第094話 内田洋平
第093話 沢登理永
第092話 辰野しずか
第091話 マツダミヒロ
第090話 宮坂善晴
第089話 大久保有加
第088話 谷澤裕美
第087話 笠井有紀子
第086話 高杉なつみ
第085話 菅野尚子
第082話 小座間香織
第081話 山口夏海
第080話 藤田伸一
第079話 森田英一
第078話 新井有美
第077話 神田誠
第076話 紺野大輝
第075話 花川雄介
第074話 間庭典子
第073話 木村由利子
第072話 有紀天香
第071話 山崎繭加
第070話 佐藤孝治
第069話 金澤宏明
第068話 山田康平
第067話 西野沙織
第066話 川端利幸
第065話 岩下拓
第064話 清水宣晶
第063話 高橋慶
第062話 山本麻子
第061話 木村孝
第060話 田島由香子
第059話 石井英史
第058話 巻山春菜
第057話 多苗尚志
第056話 梅沢由香里
第054話 西村友恵
第053話 山口絵美
第052話 高木大
第050話 武藤貴宏
第049話 高橋早苗
第047話 清水元承
第046話 貴田真由美
第045話 伊藤敦子
第044話 シミズヨシユキ
第043話 武藤正幸
第042話 木村音詩郎
第041話 中村文則
第040話 野口幸恵
第039話 深森らえる
第038話 貫名洋次
第037話 黒澤世莉
第036話 大澤舞理子
第035話 石井貴士
第034話 高橋章子
第033話 和田麗奈
第029話 佐々木孝仁
第028話 縄手真人
第026話 五十川藍子
第024話 石田直己
第023話 鶴田玲子
第022話 杉原磨都美
第021話 石倉美穂
第020話 工藤妙子
第017話 石井千尋
第016話 見市礁
第013話 滝田佐那子
第012話 岡田真希子
第011話 田中直美
第008話 今西奈美
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